マハーボーディ寺院内の本殿のすぐ裏にある菩提樹の下で、49日もの長い間深い瞑想に入り、ボーディ(覚り)を開いた BUDDHA 。
そこで、思ったことが・・・
ここ、ブッダ・ガヤーは・・本当に蚊やハエが多い
まだ、肌寒く感じるこの時期でもだ・・
BUDDHAが、いつの時期に瞑想したかは知らないが・・こんな状況下で、本当に深い瞑想に入ったかは疑問が残る・・。
当然、BUDDHAであろうが・・瞑想している間でも蚊は容赦なく生き血を求めに襲いかかってくる。
また、ハエも休みの場を求めてやってくる。
BUDDHAも当然のように・・それら蚊やハエを手で追い払っていたのか!??
BUDDHAでも所詮は、人間だ!!
それとも・・
それら蚊やハエでも慈しみ、蚊には生き血をハエには休みの場を捧げていたのか!??
はたまた・・
それら蚊やハエをも寄せつけない程の強いオーラを発していたのか!??
もし、こんな状況下でも微動だにせずに瞑想を続け、覚りを開いたとゆうのなら・・とても凄いことだ!!到底、俺にはとても出来ないことだ!!
さっすが、BUDDHAである。
まさに・・深い瞑想やなく、不快瞑想である。
そんな風に・・当時、BUDDHAはどのようにして瞑想に入り、覚りを開いたんやろうか、と色々と想像しながら寺院を見回った・・
※手塚治虫著作の漫画『ブッダ』には・・覚りを開いてから、オーラを発するようになり、タランチュラやヘビ等いかなる動物や植物をも慈しむようになった、と描かれている。
ベジータのつぶやきは、これくらいにして・・
寺院内は、チベタン系の礼拝者が、次から次へと絶えないほど本当に多い!!赤い袈裟を身にまとった修業僧で埋め尽くしている。
みたことがある人は、知ってると思うけど・・お経を唱えていたり、奇妙な儀式をしていたり、チベタン式の祈りを熱心に捧げていた・・。
彼らの熱心ぶりには、圧倒されると共に・・亡き後2000年経た現在でも、多くの人々の心の支えにもなっている仏教の創始者・BUDDHAの偉大さを感じたときでもあった
そこで、思ったことが・・・
ここ、ブッダ・ガヤーは・・本当に蚊やハエが多い
まだ、肌寒く感じるこの時期でもだ・・
BUDDHAが、いつの時期に瞑想したかは知らないが・・こんな状況下で、本当に深い瞑想に入ったかは疑問が残る・・。
当然、BUDDHAであろうが・・瞑想している間でも蚊は容赦なく生き血を求めに襲いかかってくる。
また、ハエも休みの場を求めてやってくる。
BUDDHAも当然のように・・それら蚊やハエを手で追い払っていたのか!??
BUDDHAでも所詮は、人間だ!!
それとも・・
それら蚊やハエでも慈しみ、蚊には生き血をハエには休みの場を捧げていたのか!??
はたまた・・
それら蚊やハエをも寄せつけない程の強いオーラを発していたのか!??
もし、こんな状況下でも微動だにせずに瞑想を続け、覚りを開いたとゆうのなら・・とても凄いことだ!!到底、俺にはとても出来ないことだ!!
さっすが、BUDDHAである。
まさに・・深い瞑想やなく、不快瞑想である。
そんな風に・・当時、BUDDHAはどのようにして瞑想に入り、覚りを開いたんやろうか、と色々と想像しながら寺院を見回った・・
※手塚治虫著作の漫画『ブッダ』には・・覚りを開いてから、オーラを発するようになり、タランチュラやヘビ等いかなる動物や植物をも慈しむようになった、と描かれている。
ベジータのつぶやきは、これくらいにして・・
寺院内は、チベタン系の礼拝者が、次から次へと絶えないほど本当に多い!!赤い袈裟を身にまとった修業僧で埋め尽くしている。
みたことがある人は、知ってると思うけど・・お経を唱えていたり、奇妙な儀式をしていたり、チベタン式の祈りを熱心に捧げていた・・。
彼らの熱心ぶりには、圧倒されると共に・・亡き後2000年経た現在でも、多くの人々の心の支えにもなっている仏教の創始者・BUDDHAの偉大さを感じたときでもあった
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by Lefty_21
| 2008-01-25 21:21